自損事故の修理費用を45%節約した方法

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事故発生

ガシャ~ン!

その音を聞いた時、僕は顔の血の気が引くのを感じました。

「やってしまった・・」

そこは地下の立体駐車場。
薄暗い夕暮れで、約束の時間が迫る焦りもありました。

バックで駐車しようとした時、左後方にあった支柱の存在が目に入っていなかったのです。

車を降りて確かめてみると、左後方のバンパーが無残にへこみ、テールランプにもヒビが入ってます。

数カ月前に同様の修理をしたという義母の話では、軽自動車で15万円かかったとのこと。

僕の車は普通車ですから、修理費用はザッと20万円
マジかよ・・・

まず、やったこと

車の走行に支障はありませんでしたので、その日は、そのまま帰宅。

その晩、修理に関し、いろいろと考えを巡らせてみました。

「車は新車から9年乗ったし、買い替え前提で、このまま放置するか?」
「知人の自動車整備会社さんに持ち込んで修理費用を見積もりしてもらうか?」

このうち、「放置」は、家族の猛反対で、即、却下。

修理費用を見積もってもらっても、20万円とはそう違わない数字しか出ないだろう。
知人にあまり値切るのも申し訳ないし。

修理費用を値切るのも限界があることを考えると、保険を使って安く上げることを考えるのが現実的だと結論。

そうと決まれば、やることは一つ。
自動車保険の担当者さんに電話をかけることです。

付けてて良かった車両保険

自動車保険では、車両保険をいくらつけるかで、保険金額が大きく変わってきます。

車両保険がゼロだと、当て逃げや、自動車の盗難の際の保障がありません。
なので、車体の時価から考えて、妥当な金額の車両保険を付けておくべきでしょう。

僕は、この車両保険で、修理費用を安くあげられるのでは?と考えたのです。

保険屋さんが言うには、僕が契約している車両保険の保障内容を考えると、修理費用が6万円までなら、保険を使わず、自費で修理するほうが得ということです。

つまり、保険を使うと、翌年からの保険料が、トータルで6万円アップするというわけなのです。

このように、車両保険を使うかどうかは、修理費用と保険料のアップ額との比較で決めるのです。

今回の修理の場合、修理費用は確実に6万円を超えてくるので、車両保険を使うほうが得です。
毎年、高い保険料を払ってきましたが、こんな時に役に立ってくれました。

修理費用の見積もり額は?

保険屋さんに契約自動車工場の社長を紹介してもらいました。
実際に車を回収してもらい、修理費用を見積もってもらうのです。

社長は、中古部品を使って安く上げることを考えてくれました。
が、そう上手くは見つかりません。

保険屋さんに保険金を請求したところ、13万円ちょっと保険金が出たようです。

さらに、社長が2万円安く修理してくれたので、実際の修理代は11万円

翌年からのトータルの保険料アップ額が6万円

社長に値引きしてもらった分を除いても、修理費用11万円が6万円と、45%も節約できたことになります。

めでたく、修理費用の痛手を最小限に抑えることができました。
今後は、時間に追われて焦ることの無いよう、慎重に運転しなきゃなと思います。

 

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